ISEKAI Simulatorのシナリオチャットでは、ゲームマスターと呼ばれるAIがユーザーの考えたシナリオをベースに物語を作り出していきます。
ゲームマスターは、物語の進行内容に合わせて現在の情景、適切なキャラクターの言動などを描写していきます。
今回の記事では、シナリオチャット機能を使って、自分の作ったオリジナルキャラクター同士を会話させる方法について紹介していこうと思います。
以下のnoteに画像付きで同様の内容を記載していますのであわせてご覧ください。
https://note.com/ssmz/n/n28b3f9ab7ff9
シナリオチャットに登場させたいキャラクターを1つずつ作成することができます。
キャラクターは、自分の名前、年齢、性別、種族、職業を自認します。
演技力が低いと嘘や隠し事が下手くそになり、逆に高いと上手くなります。
キャラクター名を会話の途中で帰ることも可能ですが、会話の整合性が保てなくなり会話が崩壊する可能性があるため、そのままにしておいた方が良いでしょう。
※シングルチャットと同じ仕様です。
シナリオ内容をまとめたら、あらかじめ作成したキャラクターを追加します。
ここで追加したキャラクターは、シナリオの登場人物としてゲームマスターに認識されます。
また、キャラクターがセリフを言う時に、キャラクターに設定した画像が表示されるようになります。
シナリオが進むにつれて、キャラクターをさらに登場させたくなることがあると思います。
その場合、途中からキャラクターを追加させることも可能です。
※途中でキャラクターの参加を外すことも可能ですが、整合性が取れなくなる可能性があるのでお勧めできません。
シナリオを進めていくと、プレイヤーがいないところで、NPC同士のやり取りを観察したくなることがあると思います。
そのタイミングで、「NPCのみのチャットモード」をONにすることで、プレイヤーはNPCへの指示に徹することができます。
具体的には、モードをONにしたた後にプレイヤーがセリフ枠に記載した内容は、全てゲームマスターへの指示になります。
例えば、「ピィとカイをギルドのテーブルに座って談話させるように進めて」などのように記載して送信します。
すると、これをゲームマスターは指示として受け取り、その指示に合わせてシナリオを進めます。
モードをOFFにすることで解除され、普段通りプレイヤーとしてシナリオに参加することが可能です。
モブキャラなど、主要ではないけどシナリオを円滑に進めるために、柔軟にキャラクターを追加させたいことがあると思います。
その場合はシナリオ設定の「世界観・チャットの設定」にその他のキャラクターセクションを追加して、どのようにそのほかのキャラクターを追加させるかの指示を出すと良いです。
なお、その他のキャラクターでゲームマスターがランダムに作成したキャラクターが気に入った場合、キャラクター作成でそのキャラクターと同じ名前で作成して後からシナリオに追加することで、安定して設定を保持しつつシナリオを進行させることができます。
シナリオチャットは自由にシナリオの指示書を作って、AIゲームマスターがその指示書に沿って面白くなるように考えてストーリーを進行させることを目的としたチャットモードです。
シングルチャットモードでは味わえない、キャラクター同士のやり取りを見ることができると思うので、ぜひ活用してみてください。
今後は、シナリオチャットモードをもう少し発展させて、もっと異世界への没入感を増やせる仕組みを実装していく予定です!